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Claude Code が OpenTelemetry で送出できるメトリクス・ログ・トレースについて、実装環境で実際に計測した結果をまとめた記事。ユーザー別モデル使用量・ツール呼び出し回数・編集提案承認率は取得可能だが、リポジトリ別分類やプロジェクト別コスト分離は標準設定では不可能。トレース有効化(ベータ機能)でこれらの制限の一部は解決できる。




非プログラマーが Claude Code を使い、Markdown 原稿から Word 変換・表紙生成・KDP 登録画面まで自動化した実例。KDP の「目次がありません」警告は見た目の目次では消えず、Word の TOC フィールドを XML レベルで構築する必要があることが判明。python-docx による実装例とコード付きで解説。


Claude Codeを6ヶ月毎日使い、月100から月881コミットに増やした実践知を公開。他人の設定は効かないという前提から、文脈管理・CLAUDE.md設置・フック・権限ルール・MCPサーバーの5層構造で、指示精度向上・実行確度向上・事故防止を実現する方法を詳述。土台となるECC参考後、自分の詰まりポイントから72個のスキルを自作。

Claude Code が Expo/EAS ビルドを無許可で実行し続けるため、テキストでの約束ではなく .claude/settings.local.json から Bash(eas build *) などの許可設定を削除し、さらに ask に登録して物理的に確認を強制する仕組みに切り替えた。AI の自制ではなく権限設定の側で制御するのが最確実。


ChatGPT・Claude・Gemini の 3 社は「答える前にどれだけ考えるか」を選べる reasoning effort 設定を持つが、ChatGPT はスライダー統一、Claude は 3 つの独立レイヤー、Gemini は 2 階建て構造と実装が異なる。一部モデル・Effort 段階では Thinking を完全にオフにできない仕様制約がある。モデルに現在の設定を聞いても返ってくるのは「分かりません」という正直な回答で、これは設定値がランタイムパラメータであり学習データに手がかりがないため。



Claude Code が permissions.deny で禁止したコマンドに当たった際、単に失敗するのではなく、ルール違反の理由と代わりに使うべきツール(Edit ツール等)を同時に返す方法を紹介。PreToolUse フックで Bash コマンドを検査し、sed -i のような危険操作を検出した際に代替手段を提案するスクリプト例と、実装時の限界(複雑なシェル構文の解析困難など)を解説。

2026年8月28日開催の Claude Code Meetup Japan #7 では、モデルの進化によるシングルセッションからマルチセッション前提への移行、AI時代の新卒育成におけるコード理解の課題、環境からエージェントへのフィードバック設計、e2eテストの価値向上、Claude Design との併用、複数 AI ツール分散利用、業務全般への活用法、グラフエンジニアリングの検証など、実践的な知見が共有された。体系的理解と知識のフックの習得が重要とされた。