OCR誤読をLLMが自動補正する——ナレッジグラフRAGパイプライン完成事例
Hiroba による自動要約
Document Intelligence の OCR 結果を既存のナレッジグラフ構築パイプラインに接続する変換層を実装し、紙PDFから回答生成まで一気通貫した処理フロー (PDF→OCR→ナレッジグラフ→検索→回答) を完成させた。OCR誤読(「O」を「〇」と誤認識)を人手補正せず下流に流したところ、LLM のエンティティ抽出段階で「Oリング」等として自動補正され、最終的な回答精度に影響しなかった。API フィールド(result.content vs tables/paragraphs)によって「見える誤り」が異なることも実測。
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