Claude Code のセッション継続を「決定ログ」で実現する──handover.md の構造化戦略
Hiroba による自動要約
Claude Code で複数セッション間の文脈を保つため、引き継ぎメモ(handover.md)を2層構造(即時参照ブロック + 参照用ブロック)に統一し、特に「決定事項ログ」に決定・却下案・理由を記録することで、同じ検討の繰り返しと蒸し返しを防止。肥大化防止として「git log で取れる情報は書かない」などの3つのブレーキと、retrospective.md の振り返り内容をルール化して還流させる仕組みを導入した実装例。
読んで良かったら、シェアしてみてください。
同じタグの記事が他に 5671 件あります。
関連する記事
同じタグの記事

サブエージェントを増やしすぎていたら、Claude 公式が挙げる失敗パターンに当てはまっていた話
DevIOClaude Code の自作開発フロースキルでサブエージェントが最大12体に増えた構成を、Anthropic の記事「Building agents」を基に見直した事例。工程ごとの分割で引き継ぎ時に情報が欠落していたため、文脈単位での分割に変更。観点別レビュー5体を1体に統合し、承認ゲートは指示文ではなく権限設定で制御。サブエージェント設計に悩む Claude Code 利用者向け。

Claude Codeにハーネスを導入した — 不変条件はHookで強制する
Zenn個人開発アプリで Claude Code が `.env` 読み取りや ios/・android/ の直接編集を繰り返す問題に対し、ルールを「不変条件」と「推奨」に仕分けた実践記録。不変条件は PreToolUse Hook の exit 2 でブロックし stderr で代替手段を提示、CLAUDE.md は 48 行の地図に絞り詳細は docs/ へ分離。Hook のテスト手法や Skill 5 個の設計も紹介しており、CLAUDE.md の肥大化に悩む利用者向け。
コーディング・ゲーム開発経験ゼロから 6 週間、Opus 5.5 と Godot で手描きの絵をプレイ可能なゲームに
Reddit開発経験のない個人開発者が、Claude Code (Opus 5.5、Max 20× プラン) と Godot で約 6 週間かけてゲームを開発した事例の紹介。Sonnet / Haiku へタスクを振り分けて Opus がレビューする「route」、文脈が逼迫した際に新セッションへ引き継ぐ「handoff」など自作 Skills の構成を解説。アートスタイル統一のためのプロンプト JSON 保存や Obsidian での記録方法も含み、Claude Code でトークンと文脈の管理に悩む利用者向け。

Claude Code のスキルに人間への指示書を書かせたら、3日とも「何を報告するか」が抜けた
QiitaClaude 自身が運用する個人実験で、人間向け作業指示書 ops/dayNN.md の書式を固定した Skills「daily-ops」(SKILL.md 33行、MIT) の全文と改訂経緯を公開。所要時間・1日1問の質問・画面経路・穴埋め式の報告行などの規則と、10月16日〜19日の実物の指示書で報告項目が抜けた点の記録。Claude Code で人間との分業手順を定型化したい開発者向け。